スペック比較|エスケープR3-2015 vs シェファードシティー2015



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クロスバイク性能比較

エスケープR3-2015 vs  シェファードシティー2015

ライトウェイ シェファードシティー-2015
ライトウェイ シェファードシティー-2015

ジャイアント-エスケープR3-2015
ジャイアント-エスケープR3-2015

 

日本のクロスバイク代表ブランドと、台湾のトップブランドの2モデル。

どちらも国内で人気がある定番クロスバイク。

ライトウェイは乗りやすさ

ジャイアントはフレームの軽さが人気。

価格はシェファードが2000円安く、コストパフォーマンスが良い。

変速関連はシェファードがシマノ製品で統一しているのでレスポンスが良好。

ブレーキもシェファードがカッチリとしたタッチで好印象。

BBやチェーンなど見えない部分もシマノの高品質パーツを使っているので、信頼性が高い。

ホイールはエスケープが見た目が良く、剛性も高い。


スペック比較表

    シェファードシティー-2015 エスケープR3-2015
  価格 ¥49,800 ¥52,000
自転車のメインになる部分。乗り心地や軽さに影響する。 フレーム 6061アルミ ALUXX-Grade Aluminum、OLD130mm
フレームと前輪をつなぐ部分。ハンドリングや軽さに影響する。 フロントフォーク ハイテンスチール Cr-mo
前のギアの回転を支える部分。1年以上乗った時に差が出る。 BBセット シマノUN26 VP BC73 110.5-68mm
前のギア部分。フロント変速の性能に大きく影響する。 ギアクランク シマノ FC-M131 PROWHEEL SWIFT 28/38/48T 165mm(XXS、XS)、170mm(S、M)
前のギアを後ろのギアをつなぐ部分。特に後ろの変速に影響する。 チェーン シマノHG-50 KMC Z7
前のギアを変速させる部分。 F.ディレーラー シマノ SHIMANO M191 31.8
後ろのギアを変速させる部分。 R.ディレーラー シマノ SHIMANO ALTUS
変速機を動かすためのスイッチ部分。 シフター シマノ SHIMANO EF51 8S
スピードをコントロールするための部分。制動力のほとんどはここの性能に依存する。 ブレーキ シマノBR-T4000 TEKTRO RX1
ブレーキを操作するための部分。 ブレーキレバー シマノ SHIMANO EF51
後ろのギア部分。後ろの変速性能に影響する。 カセット シマノ8S SHIMANO HG41 8S 11-32T
ハンドル操作の回転を支える部分。 ヘッドセット   VP セミカートリッジ
前輪の動きを操作する部分 ハンドルバー スチール Aluminum 25.4 540mm
ハンドルとフォークをつなげる部分 ハンドルステム アロイ Aluminum 25.4 60mm(XXS)、90mm(XS、S)、110mm(M)
座る部分 サドル   GIANT COMFORT LITE
サドルとフレームをつなぐ部分 シートピラー アルミ Aluminum 27.2x300mm
足を置く部分 ペダル VP-225 Aluminum CAGE
車輪の外側にあるタイヤの台座になる部分 リム Weimann GIANT SPINFORCE LITE Wheelset
前輪の回転を支える部分 ホイール/フロントハブ シマノ GIANT SPINFORCE LITE Wheelset 24H
後輪の回転を支える部分 ホイール/リアハブ シマノ GIANT SPINFORCE LITE Wheelset 28H
車輪の外側にある地面と接する部分 タイヤ 700C x 32C MAXXIS DETONATOR 700x28C
  その他    
  重量(kg)   10.2kg 

 

 

 

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エスケープ

Posted by クロスバイク