自転車で耳が寒いのを防ぐ対策

2017-08-19



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自転車に乗っていて寒さで耳が痛いのを低予算で何とかする技を紹介。

自転車に乗っていて耳の寒さを防ぐ方法

 

冬に自転車で走っていると、冷たい風が耳に当たって痛くなったり、人によっては首や後頭部が痛くなる人がいます。

血液によって体が温まるよりも先に冷たい空気によって冷やされることで、痛みが発生します。

 

耳と首周りを保温する方法

耳あて

一番最初に思いつくのは耳あてですね。大部分の人が持っていると思います。

ただ、耳あてはヘルメットを被ると使えません。

あと、耳あてだけだと、後頭部と首の保温ができないので、頭痛の原因になります。

 

マフラーで寒さから守る

マフラーもみなさん持っていますね。

グルグル巻きにすれば、耳から首まで保温できますが、自転車に乗っている時に緩むと車輪に巻き込まれて事故になる可能性があるので、安全面からおすすめできません。

走っているうちにずれるので、調整しているうちに前方不注意で事故なんて可能性もあります。

 

ネックウォーマーをつける

筒状になったネックウォーマーは首周りをしっかり保温してくれます。

ただ、耳まで覆うとなると、けっこうずれやすいのがデメリットです。p>

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