変速機の種類はどれがいい?

2015-03-01

クロスバイクとママチャリの差とも言える変速機は何を選べばいいのか?

変速機はディレーラーと呼ばれています。
スペック表を見ると、リアディレーラー、フロントディレーラーと標記されていることが多く、RD、FDなどとも略されます。
ディレーラーという単語は無く、チェーンをギアのレールから外す=de-rail から来た造語です。
アメリカ人の自転車好きに言えば通じますが、普通の人には通じないです。

変速機は方式の違いとグレードの違いがあり、同じ方式でもグレードが違えば3倍以上の価格差があります。

方式の違い

外装式ギア

外装式ギア クロスバイク変速機

最も一般的なタイプで、スプロケットというギアの組み合わせとディレーラーを組み合わせて変速を行う。
軽量でギアの幅も大きく取れるので、スポーツ走行に最適。
デメリットはギアが剥き出しなので、錆や汚れに弱く、メンテナンスが必要。

内装式ギア

内装ギア クロスバイク

細かなギアがホイールの回転を支えるハブの中に入っている変速機。
全体が覆われているので、ほぼメンテナンスは不要。
ギアが外に出ていないので、ズボンの裾が巻き込まれることも少ない。
デメリットはギアの幅が狭く、重量もあるのでスポーツ走行には向かないこと。

シングルギア

シングルギア クロスバイク

クロスバイクでありながら、ギアが1つしか選べないモデルもある。
変速に必要なパーツを削っているので、重量が1kg近く軽量化することができる。
見た目もとてもシンプルにデザインできるので坂が少ない街乗りだけであればシングルギアでも楽しめる。

変速機のグレードによる違いの記事はこちら

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2015-03-012.購入前の知識

Posted by クロスバイク