クロスバイクの安全で正しいハンドサイン

2014-11-28



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クロスバイクで車道を安全に走るためのハンドサインの出し方

クロスバイク 自転車

自転車にはウィンカーもブレーキランプもありません。
後続の車に次のアクションを伝えることで、安全に走ることができます。
ハンドサインの意味を知らないドライバーにも大きく手を動かせば意図は伝わりますので、思った以上の効果があります。

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曲がるとき

曲がる方向に向かって真横に手を伸ばします。
右折なら右手を右側に伸ばして後続の車に伝えます。
交差点の他に、駐車車両を追い越す時に右側に膨らむときにも使えます。
とにかく自転車が手を出した方向に移動することを伝えることが大事です。

止まるとき

手を背中の上において、手の平を後ろに向けます。
クロスバイクが集団で走っているときは、減速する時にも使えます。

この2個だけ使えれば、車道の走行がグッと安全になります。

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