クロスバイクで手袋をつける5つの理由

2014-10-26



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クロスバイクに乗るときに必ず身に付けたいグローブ

クロスバイク 手袋

グローブには安全対策だけにとどまらない、いろんなメリットがあります。

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転倒時の手を守る

グローブの基本機能です。
転倒したときに無意識に手が出るので、手袋が無いと手のひらが大変なことになります。
深い擦り傷から守ってくれます。

ハンドルを握る痛みを軽減

素手でハンドルを握っていると、ピンポイントで手に圧力がかかります。
さらにグリップとの摩擦と合わさって30分乗ると手が痛くなってきます。
そんな手の痛みをグローブを着用することで解消できます。
グローブの厚みはそれほど痛み軽減に差はないので、手にフィットするものであれば良いでしょう。

日焼けから手を守る

グローブは夏の強力な紫外線からも保護してくれます。

紫外線対策に便利な指ありタイプのグローブて、涼しいモデルが夏場には欠かせません。

顔の汗を拭きとる

手袋の甲の部分で額の汗を拭えます。

タオル生地のようになっている手袋も多くあり、夏場に汗が目に入って痛い時に役立ってくれます。

滑りを防ぐ

手に汗をかくと、ハンドルから不意に滑ってとても危険です。

グローブをしていれば、汗をかいても安定してハンドルを握ることができます。

グローブが汗を吸い取る&グローブ自体のすべり止め効果もあります。

 

事故の時以外も役に立つグローブはいつも身に付けて走りましょう。

 

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2014-10-26未分類

Posted by クロスバイク