クロスバイクの汗対策
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クロスバイクで走っているとダラダラ出てしまう汗の抑えかた
頑張りすぎない
これが夏場の基本です。
一生懸命走るとどんな人でも汗をかきます。
息が上がらないスピードでのんびり走るのが一番の汗対策になりす。
それでも汗が気になる人は下の方歩を試してください。
荷物を背負わない
背中にバックパックを背負っていると、体温の放熱性が下がるので、余計に汗をかきます。
背中は面積が広いので、体温調整に重要な部分です。
そこを空気が通るようにするだけで、随分涼しくなります。
荷物はリアキャリアとパニアバッグで運びましょう。
水で体を冷やす
汗のかきにくい部分に直接水をかけて、気化熱で体を冷やします。
汗と違ってベタベタしないので、たくさんかけて乾いてもカラッとしています。
目に入る汗にはバンダナ
頭のからの汗が気になる人は薄手のバンダナを頭に巻きます。
垂れる汗をしっかり吸収してくれます。
夏場に困るクロスバイクの汗対策はできるだけ体を暖めない、外側から冷やす、で乗りきりましょう。
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