速く快適に走れるクロスバイク用タイヤ選び 走りが変わるおすすめタイヤ
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クロスバイクの走行性アップに欠かせないタイヤの選び方。
コストを押さえて高性能な走りを手に入れるベストなタイヤ選びの コツ
クロスバイクのタイヤを交換すると何が変わるのか?
・高速が伸びる
・加速が楽になる
・パンクしづらくなる
・乗り心地が良くなる
・安全性が高まる
常に地面と接して高速で回転してるタイヤは自転車の走行性能に大きく影響します。
目的に合ったタイヤに交換してクロスバイクの性能をアップさせましょう。
クロスバイク用タイヤのサイズ
性能の前にまず確認したいのがタイヤのサイズです。
クロスバイクで採用されるタイヤは直径と幅でサイズ分けされています。
タイヤの直径
直径は~C、~インチ、もしくはETRTO(エトルト)で呼ばれます。
80%のクロスバイクは700Cというロードバイクと同じ直径です。
人気のエスケープR3やキャノンデールのクイックなどは全サイズ700Cです。
ターンやトーキョーバイクのクロスバイクは650Cという一回り小さなホイールを採用しており、700Cのタイヤとは互換性がありません。
ライトウェイのパスチャーはMTBと同じ26インチホイールを採用しています。
ジャイアントのエスケープR3 24は小さな人用に24インチホイールスペックになっています。
クロスバイクの80%は700Cタイヤサイズですが、次に26インチ、650C、24インチと続きます。
乗っているクロスバイクのタイヤサイズの確認は、メーカーHPのタイヤスペックを確認するか、実物のタイヤ側面を見ると700×28Cや26″×1.5のような印字されている規格情報を見ましょう。
タイヤ幅
直径のサイズさえ合っていれば、幅は自由にチョイス可能です。
700Cや650Cタイヤの場合は太さも~Cという表記で、20C、23C、25C、28C、32C、35C、38C、42C、48Cというバリエーションがあります。
*650Cの場合は23C~32Cぐらいまでしか選択肢がありません。650Bと650Cは別の規格ですので間違えないように注意が必要です。650BはMTB用の27.5と呼ばれる規格のタイヤで、1.25~3.0まで幅広いサイズがあります。
27.5サイズを採用しているクロスバイクは非常に少なく、ジャイアントのグラビエぐらいです。
650Cもかなり少数派で、トーキョーバイク限定の規格と言って良いでしょう。
26や24インチの場合は1.0、1.25、1.4、1.5、1.75、1.9、2.0、2.1、2.2のバリエーションがあります。
C系とインチ系のタイヤの幅を比較すると、32C=1.25インチ、38C=1.5インチがほぼ同じ幅です。
元々MTB系の規格であるインチサイズのタイヤは太めのラインナップが豊富です。
幅の変更に関しては、
25C幅のクロスバイクを38Cのようにワイド化したり、26×1.5インチのタイヤを1.0インチへ細くしても大丈夫です。
正確にはISOで規格が定められていて、ETRTOと呼ばれています。
700×32Cの場合は 32-622と表記されます。
622というのがタイヤの内側のサイズです。
20インチや24インチのタイヤは変則的なサイズが存在するので、交換するときにETRTO表記が必ず必要になりますが、26、650C、700Cのタイヤであれば、その表記だけ確認していればETRTOは気にする必要ありません。
エトルトについてはこちらのサイトが詳しいです。
http://www.cb-asahi.co.jp/html/size-etrto.html
タイヤの構造
クロスバイクで使われてるタイヤはほぼ100%クリンチャータイヤと呼ばれる、内部にチューブが入っているタイヤです。
クリンチャータイヤの他に、チューブラータイヤやチューブレスタイヤという高性能なタイヤも存在します。
チューブラータイヤはリムが専用品なので、ホイール丸ごと交換になるので費用面のハードルが高いですが、チューブレスタイヤであればリムがチューブレースレディに対応していれば、チューブレスタイヤを装着することができます。
チューブレスタイヤのメリットはチューブが無い分だけ路面追従性が高いので快適に走ることができますし、段差によるリム打ちパンクのリスクをほぼゼロにできます。
さらに合計重量も軽くなります。
ただクロスバイクに使えるような700Cのワイドなチューブレスタイヤは種類が少なく、グラベルロード用からチョイスすることになります。
おすすめはIRCのブロークンチューブレスレディ。
1本5200円と良心的な価格。
チューブレスタイヤの装着は専用のシーラントが必要なので、お店に頼むのがお勧めです。
目的に合った幅を選ぶ
タイヤの基本は幅=エアボリュームです。
幅が広ければ広いほど、クロスバイクのクッション性は向上します。
幅広でクッション性の高いタイヤは38C〜45Cと言われるサイズ。
タイヤの幅は700× 28Cなどのように表記されていて、
今乗っているクロスバイクのタイヤの側面を見ると今のサイズが分かります。
ほとんどのクロスバイクは28C〜32Cのタイヤが装着されているので、乗り心地をアップしたい場合は幅広のサイズを選ぶのが正解。
超高速性を求める人以外は32C~38Cのタイヤが実用的でおすすめです。
23C、32C、35Cのタイヤ幅比較。
35Cがママチャリと同じぐらいの幅なので、23Cはかなり細いことがわかります。
幅広タイヤ
幅広のタイヤのデメリット
重量が増えることで、加速力がダウンします。
タイヤの幅が6mmかわると初心者でもわかるぐらい重くなるので、スピードを最優先する人はおすすめしません。
巡航速度も下がります。
路面とタイヤの接触面積が増えるので、地面との抵抗が増えて最高速度も伸びにくくなります。
あまり段差が無く、もっと速く走りたいという人は23C〜26Cの細身のタイヤを選ぶと劇的に走りが軽くなります。
ロードバイクと同じ幅になるので、実質的な走行抵抗はロードバイク並みに小さくなります。
幅広タイヤのメリット
・乗り心地が劇的に上がります。
走行していると歩道の段差だけでなく、車道には劣化した舗装や細かなロードノイズなど、体に伝わる振動がたくさんあります。
タイヤを35C以上に太くすることで、これらの振動が大きく減少します。
ママチャリに比べてスピードの速いクロスバイクは想像以上に振動、衝撃が体の負担になります。
快適に走るなら32C以上、できれば35Cタイヤサイズがお勧めです。
・空気を入れる手間が省ける
ワイドタイヤは推奨空気圧が低く、エアボリュームが多いので、空気圧の減少が少ないです。
28Cタイヤだと2週間に1回は空気を入れた方が良いですが、36Cタイヤなら1~2か月に1回入れれば十分です。
・パンクしづらい
上記のように空気圧の減少が少ないので、リム打ちパンクと呼ばれる空気圧が少ないことによるパンクが発生しづらいです。
細いクロスバイクタイヤのデメリット
高圧で硬いタイヤで走るため、地面の衝撃が体を直撃します。
慣れている人なら手足である程度吸収できますが、段差が多いコースの場合、上級者でも太めのタイヤをチョイスします。
さらに小さな溝や歩道との段差にタイヤを取られやすくなります。
23Cのタイヤだと結構いろんな溝にはまって危険な思いをすることが多いです。
空気を入れる回数も多くなります。
細いチューブに高圧を保つ必要があるので、2週間に1回はクロスバイクに空気入を入れる手間がかかります。
細いタイヤのメリット
・速く走れる
これに尽きます。
一番カスタムして効果を感じる部分です。
32Cから23Cへクロスバイクのタイヤをカスタムすると驚くほど軽く走れます。
どちらを選ぶ?
クロスバイク用タイヤは太めがお勧めです。
レースに出て1秒でも早くライバルよりも速く走りたいのであれば細いタイヤが良いのですが、通勤やツーリングで使うなら太いタイヤのメリットが大きいです。
最低でも32C、できれば35Cぐらいのタイヤがクッション性も良く、パンクのリスクも少なく快適に走れます。
トレッド(溝)を選ぶ
クロスバイクタイヤは大きく2つのトレッドがあります
スリックタイヤ=ツルツルの溝が無いタイプ
オールコンディションタイヤ=小さなブロックや溝があるタイプ
自転車通勤用であれば、ツルツルのスリックタイヤを選びましょう。
滑りそうで不安になるかもしれませんが、自転車の幅と走行スピードであれば、溝があっても無くてもウェット性能に差はありません。
むしろ、溝があることで接地面積が下がってコーナリング時のグリップ力が急激に変化するのでデメリットと言えます。
溝が無いと心売れ行きが悪いのか、ほとんどのクロスバイクタイヤには溝がありますが、本当はグリップ力の高いスリックタイヤを選ぶのが正解です。
スリックタイヤのおすすめはWTBブランドのシックスリック。
フルスリックでグリップ力が高く、耐久性もあって長寿命。
1本4000円前後でやや高めですが、タイヤの性能を考えると妥当な価格。
ネット店の最安値だと3300円ぐらいから買えます。
砂利が浮いた道を含んだツーリングに使うなら、シクロクロス用タイヤやグラベルロード用タイヤがおすすめです。
タイヤのゴム自体が厚いので、パンクしづらいので安心して走ることができます。
さらに、苔でツルツルになった路面でもタイヤの溝が引っかかってある程度グリップしてくれます。
砂利道ではスリックタイヤに比べてかなり安心感があります。
路面抵抗が増えて、舗装路でのグリップ力が落ちるのがデメリットなので、普段走るシーンでどちらを選ぶか使い分けましょう。
シックスリックを超えるすごいタイヤが出ました
今まではシックスリックから選択肢がありませんでしたが、ライトウェイから同じコンセプトのタイヤが発売されました。
シックスリックだと700×28Cという細いサイズでも467gも重量があります、35Cに換算すると700gぐらいになります。
ライトウェイのタイヤは35Cの太さで458gしかありません。3割ほど軽いです。
この軽さはすごいです。
チェンシンブランドのタイヤCST C-1103 700×35Cは640gもありませんが、35Cタイヤはコスパ重視で重いケーシングが使われるので、重いタイヤしかチョイスがありませんでした。
コンパウンドも高性能で、乗り心地も良いので、クロスバイクのカスタムタイヤとしては今一番熱いモデルです。
エスケープやミストラルにも装着可能なようで、装着すると乗り心地が大幅にアップ。走りの軽さは失われないというのがうれしいポイントですね。
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おすすめのブロックタイヤは「パナレーサー CG-CX」
シクロクロスのレース用タイヤですが、クロスバイクに使えます。
重量は300gと軽量で価格も3000円台後半と良心的。
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ゴムの質を選ぶ
クロスバイクのタイヤの性能を決める大事な要素がゴムの自体の特性です。
同じ幅、トレッドのタイヤでもゴムの硬さで、耐久性と安全性が変わってきます。
表記していないメーカーも多いのですが、ゴムの硬さはデュロメーターで書かれています。
数値が高いほど硬く、削れにくいので長持ちします。
逆にグリップ力が下がるので、コーナリング時の安全性が低下します。
高性能なモデルはセンター部分を硬く、コーナリング時のサイド部分を柔らかくすることで、耐久性と安全性を両立させているモデルもあります。
ビードの種類を選ぶ
タイヤとホイールの引っかかり部分をビードといいます。
鉄ワイヤーと強化繊維ケブラービードの2種類があり、
鉄ワイヤービードは安いですが、重いです。
強化繊維ケブラービードは高価格ですが、軽量です。
ここは重量と価格の差だけなので、予算があればケブラービードを選びましょう。
TPI=繊維の密度を選ぶ
ここはマニアックな指標ですが、乗り心地に影響します。
TPIは数字が大きいほど乗り心地が良くなります。
タイヤを構成する繊維の太さがTPIです。
2000円前後の安いものは30TPI
4000円前後のミドルクラスは60TPI
5000円以上のハイエンドタイヤは120TPI以上
タイヤの太さほど大きな差はありませんが、タイヤ全体がしなやかになるので、衝撃吸収性が高まります。
同じモデル名でもTPIが異なるモデルが販売されていることもあります。
フレームのクリアランス
タイヤのサイズやトレッドの種類が決まったら、次はフレーム側の隙間=クリアランスをチェックします。
細いタイヤにカスタムするときはこのステップは関係ありません。
今のタイヤよりも太くする場合にクリアランスをチェックします。
見るべきポイントは3か所。
・フロントタイヤとフロントフォークの隙間
・リアタイヤとシートステーの隙間
・リアタイヤとチェーンステーの隙間
一番狭いのは最後の写真にあるリアタイヤとチェーンステーの隙間です。
この隙間に新しいタイヤが入れば他の隙間はクリアできることが多いです。
太いタイヤが入るかのチェック方法
後輪を入れた状態で、タイヤとフレームの隙間をノギスで測ります。
ノギスはクロスバイクの各種規格をチェックするのに使えるので持ってない場合は購入をおすすめします。
それほど精度はいらないので、1000円ぐらいの物で十分です。
タイヤとフレームの隙間を測って、カスタム後の片方の幅が2mm以下の場合は太いタイヤへの交換はやめておきましょう。
フレームとタイヤのクリアランスが2mm以下だと何かの拍子にホイールの振れが出た時にフレームとタイヤが接触して走行できなくなってしまいます。
例えば、片側4mm隙間があれば、28Cタイヤから32Cタイヤにサイズアップできます。
1C大きくなると幅が1mm増えるので、28C→32Cタイヤで4mmアップという計算になります。
左右で8mm隙間があるので、32Cタイヤにカスタムしても4mmの隙間が残ることになります。
タイヤを検討、注文する前に、フレームの隙間を必ずチェックしましょう。
おすすめのクロスバイク用タイヤ
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安くて軽いタイヤならサーファスのセカ
定価3800円で驚きの230g(700×28Cサイズ)という軽さです。
実測は267gということですが、ほかのメーカーに比べてダントツに軽いです。
同じ4000円前後のクラスでマキシスのデトネイターが280g、パナレーサーのグラベルキングも270gなので、パンク防止レイヤーが入っていることを考えるとかなり高性能。
センター部分とサイド部分でコンパウンドを分けているので、直線は速く、コーナーは安全に曲がれるようになっています。
クロスバイク用としてはやや高価格ですが、性能は抜群です。
低価格タイヤならGIZA
GIZAのタイヤは1本1500円の低価格が程度の魅力です。
重さは1本730gとかなり重量級。その分耐久性もあります。
GIZA 700x35C クロスバイクタイヤの最安値を楽天で見る。
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耐久性重視ならサーファスドリフター
徹底的に耐久性重視ならサーファスのドリフターです。
他社の物よりもハードなコンパウンドで厚みもあるのでかなり長期間使えます。
価格もお手頃なので、コストパフォーマンス高いです。
耐久性があるにもかかわらず、1本500gと比較的軽め。
サイズ展開は700X32C、26X1.5、26X2.0、29X2.0の4サイズ
タイヤ交換時に必要なタイヤレバー
タイヤをホイールから外すときに必要になるのがタイヤレバーです。
ビードが緩めのタイヤは初心者でも手で外せることもありますが、タイヤレバーを使った方が確実です。
一番おすすめはパナレーサーのタイヤレバー
先端が細いのでチューブを噛みこんでパンクすることも少なく、安心して使えます。
価格も400円程度と安いですが、長期間使っても折れません。
チューブを買うのも忘れずに
同じタイヤサイズの場合はそのままのチューブが使えますが、サイズを変えるとチューブも変える必要が出てきます。
28Cのタイヤを38Cに変えるような時は確実にチューブ交換も必要になります。
逆に38Cから28Cに細くする場合もチューブが余ってしまうので、28C用が必要になります。
700C 25-28-32Cは同じチューブが使えることが多いです。
厳密にチェックするには一度タイヤを開けてチューブの表記をチェックしましょう。
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軽量チューブを選ぶ
タイヤの軽さも重量ですが、チューブも1本あたり150gもの重さがあります。
チューブを軽量化することは、走りを軽くすることができる対費用効果の最も高いカスタムです。
ゴムを使わない新素材の軽いチューブもありますが、空気の抜けがかなり速いのでクロスバイク用にはお勧めしません。
クロスバイク用チューブはゴムを薄くしたタイプの軽量チューブがお勧めです。
チューブが薄くても対パンク性にはほぼ影響がありません。
チューブにガラスが刺さる時は硬いタイヤゴムを貫通してきているので、0.数ミリの厚みなど意味が無いのです。
薄いほうが製造誤差を低く抑えないとチューブが変形してしまうので、1mm程度の厚みが標準的です。
軽量チューブはマキシスがおすすめ
マキシスのチューブは1mm厚のチューブとほぼ同じ価格で0.6mm厚の軽量チューブが買えます。
品質も安定しているので、軽量チューブを買うならマキシスがお勧めです。
マキシス ウルトラライトチューブの最安値をAMAZONで見る。
クロスバイクタイヤの交換方法
タイヤ交換に必要なパーツ
・タイヤ
・タイヤチューブ
・リムテープ
タイヤ交換するので、タイヤは必要ですが状況によってはチューブやリムテープが必要になります。
タイヤサイズを変更する場合はそのサイズに合ったチューブが必要です。
2年以上使用したタイヤを交換する場合はチューブも劣化しているので、交換した方が良いです。
リムテープは4年ぐらいは使えますが、折れ曲がりなどが発生している場合は交換しておきましょう。
必要な工具、道具
・空気入れ
・タイヤレバー
・ウエス
・エアゲージ
タイヤを外す前に、リムの汚れを綺麗にふき取りましょう。そのまま作業すると手が真っ黒になりますし、新しいタイヤにも汚れがついてしまいます。
ウエスを硬く絞って、ブレーキ面を中心にゴシゴシふき取ります。
タイヤを外すときはタイヤレバーでビードを引っかけて外していきますが、ビードをリムの中心に寄せて落とすことを忘れずに。
ちゃんとビードを落とせばタイヤレバー無しでもタイヤを外すことができます。
新しいタイヤとチューブを装着したら、フロアポンプで空気を入れます。
エアゲージ付属の空気入れであれば、圧力を確認しながら指定空気圧まで入れて完了です。
まとめ
目的と予算に合わせて、スペック、価格を選びましょう。
コストを抑えた通勤用のクロスバイクタイヤなら、700×32C スリックトレッド 60TPIで硬めのコンパウンド。
ツーリング用クロスバイクに使うなら、700×38C オールラウンドトレッド60TPIで硬めのコンパウンド。
極限の高速走行を求めるなら、700×25C スリックトレッド 120TPI で柔らかめのコンパウンド。
クロスバイクのタイヤメーカー一覧
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高級ブランド
ミドルクラスタイヤ
パナレーサー人気ランキング
サイズバリエーションが多い日本ブランド。
ブリジストン人気ランキング
レーシング系の軽いタイヤが多い
マキシス人気ランキング
クロスバイクの定番デトネイターを作っているブランド。
サーファスの人気ランキング
耐久性の高い硬めのコンパウンドが特徴
低価格系タイヤ
KENDA人気ランキング
完成車によくスペックされているエントリー系ブランド